2022.10.30お知らせ
淡交社 なごみ11月

淡交社 なごみ11月
特集 土と炎の美 備前焼の茶陶
生きた備前焼にふれる茶事
対談 備前焼はなぜそこにあるのか
で、備前焼についてお話し致しました。
茶事では枡本宗睦さんの茶席にて
対談は三沢美術2階応接間にて撮影
宗睦さんは岡山を代表する数寄者。
岡山県立博物館学芸員の重根弘和さんは
「破格〜桃山備前〜」
「むしあげ-岡山に花開いた京の焼物」
「備前のある場所-取り合わせの魅力」
など数々の名展示会を担当された。
また、淡交社出版「茶の湯の茶碗 第三巻 和物茶碗I 」の責任編集を務められた。

本日発売。御覧頂ければ幸いです。

インスタはこちら

淡交社 なごみ11月の投稿画像02