2024.01.15展示会
令和6年新春展 炭道具

『令和6年新春展 炭道具 - 美味しい一碗を - 』

風炉や炉に炭をつぎ、火相と湯相を整える炭手前。それに必要な道具一式を「炭道具」といいます。炭道具には炭斗、羽箒、鐶、火箸、香合、釜敷、灰器、灰匙などがあり、風炉と炉の違いや茶事の趣向などに応じて、茶人はさまざまに取り合わせを愉しんできました。利休七則には「炭は湯の沸くように」とあるように、その教えは客をもてなす心得の一つとして、今もなお大切に受け継がれています。本展では、風炉と炉の炭道具の違いや季節の取り合わせ、裏千家歴代宗匠の好み物などを中心に紹介します。あわせて、茶の湯と炭の歴史にも触れながら、関連する茶道具や茶の湯のための特別な炭「道具炭」に関する資料もご覧いただきます。この機会に、炭道具の奥深い世界をご堪能ください。

 

【開催日時】前期:令和6年1月7日(日)~ 令和6年2月18日(日)
      後期:令和6年2月21日 (水) ~ 令和6年3月31日 (日)
      9:30~16:30(入館は16:00まで)

【休館日】  月曜日(1月8日、2月12日は開館)
       第1・3火曜日、2月13日

【会場】茶道資料館
    京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地
    裏千家センター内


【入館料】一般:700円 / 大学生:400円
     小学生以下並びにメンバーシップ校の方は無料
  

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